空白の作文


夏を着飾って花を咲かせた子供達
夢を旅して笑顔を勝ち取った君は
次に何を選ぶだろう
闇色のカーテン上げて心を盗み取った君は
次に何を見ただろう
朝日は昇る
夜は逃げ帰った
始まりは始まってさえいない
疑問は答え
広がる無限の選択肢は時が経つごとに消えてゆく
時間が無い
それは真夏の儚い花火


060824